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接合によるバリは一切出ません。3次元の複雑な構造やミクロ単位の正確な治具が可能です。 |
溶接や機械加工による接続部分のバリや凹凸は一切出ません。拡散接合は接合部分を熔解して接合するのではなく、接合部分の金属原子の行き来(拡散)により、密着した状態で接合する技術です。
ですから、ミクロン単位の超精密な部品はもちろん、中空流路など切削や機械加工では不可能であった複雑な部品やパーツも設計通りに正確に作成することができます。
ヤマテックでは、正確無比でバリが出ない金型や治具、様々な部品を設計、試作段階からお手伝いさせて頂きます。 |
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1セットからのご発注にも即対応いたします。 |
拡散接合による金属接合のご依頼には、エンジニアやメーカーの皆様から、様々なリクエストを頂きます。中でも試作品や特殊金型などの極小ロットでの発注依頼を頂く場合があります。
ヤマテックでは、創業以来22年にわたり拡散接合技術だけを特化し、事業を行ってまいりました。
1セットからのご依頼でもその専門技術やノウハウを惜しみなく提供させて頂きたいと思っています。
拡散接合技術は、日々進化、向上していますが、その最先端の技術力と今まで培った経験がきっと皆様のお役にたてることと思います。
お気軽にメールでのご相談等お待ちしています。 |
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自社の大型IHI製ホットプレス2基で可能な限り対応します。 |
ヤマテックは自社工場内に大型のIHI製ホットプレス2基を所有、常時24時間稼働可能な状態で営業していますので、多様なスケジュールのリクエストにも可能な限り対応させて頂いています。
拡散接合を専門に行っている「オンリーワン」企業として、全部署のスタッフ全員が連携して、皆様のご要望にお応えしていきます。
具体的な納期がある場合や大まかな納期設定の場合でも、まずはご相談ください。
小回りの利く動きで皆様をきめ細かくサポートしてまいります。 |
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SUS全般はもちろんアルミ合金・ニッケル合金・銅・チタン等への応用技術の実績多数。 |
ヤマテックでは22年間にわたり、拡散接合の技術のみを研究、開発、実用化をしてきました。
その中で、いち早く様々な素材での拡散接合技術の研究に取り組んでおります。その結果SUS(ステンレス)全般はもちろんのこと、他社では難しいといわれているアルミ合金、ニッケル合金、銅、チタン等の接合も安定的な結果を出せるようになっています。
すでにヤマテックでは、その他の金属素材や異種金属など、次のステップの拡散接合技術を追求しています。
是非、皆様もこの素材でできるのかどうか、お気軽にお問合せやご要望をお寄せください。 |
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常に新技術に挑戦してきたヤマテックはエンジニアの皆様と共同で、ものづくりを考えます。 |
「ミクロン単位の極めて正確な加工が要求されるパーツ」「ミクロン厚の加工板を500枚重ねた超複雑構造部品の製造」「500ミリ厚同士の接合」「3次元の立体流路パーツ」「・・・・・・・・・・」ヤマテックのスペシャリストが豊富な経験と膨大な実証データをもとに設計構想段階からお手伝いやアドバイスをさせて頂きます。エンジニアの皆様のご要望をより現実的な形にしていくために、ご協力させて頂きたいと思っております。
拡散接合の選択によって、今までと全く違う発想の製品や部品の開発や生産性の向上、コスト削減にお役にたてれば幸いです。 |
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拡散接合のプロとして、接合に適した材料調達から加工、検品まで一貫受注いたします。 |
材料の選定から価格の交渉、材料の加工指示、移動手配やスケジュール管理、中途検品、接合加工、最終検品、梱包、指定先への納品までをヤマテックが一貫して行うことが可能です。
これにより、皆様の作業時間の大幅な短縮、製造コストダウン(拡散接合を前提とする材料選定や加工工程の指示等で歩留まり率の向上)が実現いたします。
ご発注頂いた内容にベストな取引先をチョイスしてまいりますので、小ロットからのご発注でもお気軽にお問い合わせください。 |
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